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介護が終わった日

12月5日19時頃、うに太が永眠しました。
享年推定14〜15歳
mozuuni家に来て10年3ヶ月でした。

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相方さんのお誕生日が6日なので、1日早いお誕生日のお祝いで外食していました。
出て行く時に「うに太、年に一度のお誕生日だからゴハン食べに行ってきていい?
すぐ帰ってくるから待っててな」と相方さんがうに太に声を掛けていました。
まさかそれが最後の会話になるとは思いもしませんでした。
帰宅してすぐうに太の様子を見に行ったのですが、その時はもう既に呼吸していませんでした。
相方さんと二人号泣しました。
抱きかかえると首がぐらりと揺れてしまいました。
こんなにもあっけなく、同じ年に2頭もサヨナラしなくてはいけないなんて辛過ぎました。

若かりし日のうに太
シャイで気難しくて甘えん坊
前の飼い主に虐待されて捨てられたので、来た当初は全く心許さず。
mozuuniも相方さんも本気で噛まれる日々。
頭なでようとしてガブリ、ごはんあげようとしてガブリ。
夜寝る時なんか悲惨で、寝返りを打っただけで暗闇でう〜からのガブリ。
それでも先住犬のもずくのお陰で徐々に心開いてくれて、、、

犬って顔、変わるんですね。
来た当初はケンのある顔をよくしていました。
耳がいつも上がりっ放しでいつも緊張していました。
それがだんだん耳が下がって自然体で写真を撮らせてくれるようになりました。
その頃にはもう噛まなくなりました。
噛みたくて噛んでいたワケではなかったんですね。
でも当時は毎日噛まれて、本気でこの子を最期まで看取ってあげれるだろうかと悩む日々でした。

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約1年前からうに太はヘルニアが悪化して歩けなくなりました。
それからずっと今まで介護の日々でした。
今、とてつもなく悲しいのですが、それと同時に1年もよく頑張ってくれたなと感謝しています。

翌日の6日、相方さんのお誕生日に宇治動物霊園で火葬してもらいました。
涙涙の一生忘れられないお誕生日になりました。
幼いながらも特別な雰囲気がわかるんでしょうか?
娘はお経を読んでもらっている間、ずっとmozuuniの膝の上でおとなしくしていました。
霊園にはころなも一緒に行きました。
彼も相方さんの膝の上でじっとしていました。
もずくが亡くなってからmozuuniはもずくの写真に飾ってあげる緑を育てなくてはいけないという変なペットロスになりました。
http://mozuuni.blog.fc2.com/blog-entry-165.html
でもそのお陰でうに太には冬にも関わらずすぐに飾ってあげられる植物がありました。
今になってもずくに感謝です。

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ひとりぼっちになってしまったころな。
いつも誰かとくっついて寝てたので、どこで寝ていいかわからずウロウロしていました。
そんなころなの心を知ってか知らずか、何も言ってないのに娘がころなと遊んでいました。
そう、ころなひとりには広過ぎるベッドだね。
普段なら微笑ましいこの光景さえも、mozuuniの涙腺を刺激します。

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ありがとううに太。
家族になってくれて。
長い間お疲れさまやったね。
動けなくて辛かったでしょう。
天国でもずくと一緒に思いっきり走り回ってね。

あなたと過ごした10年はかけがえのない時間でした。
またいつかどこかで逢おう。
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悠久の別れ~海雲~

7月25日午前9時8分、もずくが永眠しました。

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もずくが保護された時に警察署で写した写真です。

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当時5〜6歳くらいなので、享年推定16〜17歳。
mozuuni家に来て10年10ヶ月でした。

卵巣と子宮摘出手術から1ヶ月半。
本当はもっともっと長生きして欲しかったし、長生きしてもらう為に決断した手術。
痛い想いをさせてしまって申し訳ない。

昨日の朝、いつものように自力で立って排泄し、水も飲んだので大丈夫だと思い用事をしていました。
犬用ベッドで寝返りを打った時に目が合ったので頭をなでなでして、最近ではもずくと話す時口癖になっている「大丈夫か?暑くないか?水飲むか?」と聞きました。
それが最後の会話になりました。
その時は大丈夫だなと思って娘のオムツを換えました。
5分後、オムツ交換が済んでもずくを確認するともう息絶えていました。
ほんの一瞬目を離した隙に一言の鳴き声もなく、もずくは旅立ちました。

あっけなくて、あっけなくて、、、抱きしめながらもずく、もずくと叫びながら揺らしましたが、その体はぐにゃぐにゃしていて、トレードマークの大きなその瞳ももう私を見つめてはくれませんでした。

覚悟って何でしょう?
卵巣がんと診断され、腎臓にも肝臓にも転移している現状に、自分なりにそう遠くないであろうお別れを覚悟していたつもりでした。
甘かったですね。

他の誰かにとってはたかが1頭の犬。
されど子供の居ないmozuuni夫婦にとっては大切な我が子でした。

先日、ピクルス君のママとすみれちゃんのママがmozuuni家に遊びに来てくれました。
その時のワンショットですが、ほのぼのしてて今見ると泣けてきます。

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これは少し前ですが、ラルク君が遊びに来てくれた時の写真です。

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私のお客様の愛犬、愛猫が宇治動物霊園の合同慰霊塔で眠っています。
もずくも仲間に入れてもらいました。
火葬の際に一緒に入れるメッセージを書きました。
又いつか家族になろう。
そう書きました。

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さつきがおかペットシッターサービスの看板犬として立派に役目を果たしてくれてもずくには本当に感謝しかありません。

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親しいお客様にもずくの永眠をご連絡させて頂きました。
くっきぃ君のパパとママがわざわざmozuuni家にお花を持ってきてくださいました。
本当にペットシッター冥利に尽きます。
私は皆さんの愛する家族のお世話をさせて頂いてきましたが、本当は私の方がお客様に支えて頂いていたのだと再認識しました。

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1日経って今想う事は、心配していた卵巣や内臓破裂で痛みに悶え苦しむ最期を迎えなかった事が、せめてもの救いでした。
あっけな過ぎた最期でしたが、それは痛みとは無縁だったという事だったのかなぁ?と都合良く解釈しています。

最後に、、悲しみのあまり昨日mozuuniも相方さんも眠れませんでした。
写真を引っ張り出してきたり、想い出を語ったりしていました。
もずくとうに太という名前は相方さんがつけました。
海が好きなので海シリーズにしようぜ的な軽いノリでした。
そして時間を持て余した相方さんは10年10ヶ月経って今更ながら、もずくという漢字を何気無く検索しました。

水雲、あるいは海雲と書くそうです。
海の中で見ると雲のように見えるからでしょうか?
そしてうには雲丹と書くそうです。
偶然にも雲繋がりだったんだねぇ、となんだか少しだけ嬉しい気持ちになりました。
もずくが逝った時、お花を買いに行く気力がどうしてもわかなくて、庭のなすびとゴーヤの花ともずくが大好きだったプチトマトで飾りました。
きっともずくはそんなところがmozuuniらしいと笑ってくれてると思います。

これからは空を見上げて雲を見る度、もずくを想い出すと思います。

ありがとう。
貴女を忘れない。


追伸
もずくを応援し励ましのメッセージをくださった皆様、心よりお礼申し上げます。

mozuku と unita の母のmozuuniより。
プロフィール

mozuuni

Author:mozuuni
ワンちゃんと猫ちゃんが大好きな もずく と うに太 の2パグと暮らす さつきがおかペットシッターサービス(ペットアシストクラブ宇治)の mozuuni です。
ペットシッターでの出来事を中心にブログでお伝えしていきます。

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