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飼い犬の命の期限

mozuuni家では毎年このシーズンに3アホトリオの血液検査をします。
どうせフィラリアの血液検査をするなら、少し多めに採って他の項目もチェックすれば効率がいい、、と先生に教えていただいてからここ数年の行事です。
うに太君の腎臓の悪化も、数年前の血液検査の数値でわかったので、フードを腎臓サポートに変えました。

そしてなんの気なしに今年も検査を受けました。

実はもずくさんは1週間前からヒートがきていました。
いつものヒートと色も量も違ったので子宮蓄膿症だったらどうしよう、と少し心配していました。
診察の結果は子宮はきれいだと。。
ほっとしました。
でも少し白血球の数値が高いので、1週間後に再検査をする事になりました。

20150609-13-1.jpg

そして本日再検査の結果。。
白血球の数値が良くなるどころか悪化し、エコーを注意深くして頂いたら卵巣に5センチくらいの腫瘍が見つかりました。
良性ならこんなに大きくならないと思うから悪性の可能性が高い、、、と。

もずくさんは推定5〜6歳でmozuuni家の家族になりました。
捨てられていたのでその前の生活はわかりませんが、ウチに来た時には重度のフィラリアで、心臓に親虫が何匹も寄生していました。
3年の投薬で完治しましたが、その間心臓に親虫がつまったのでしょうか、苦しくなって何度も急に倒れました。

家族になって11年。
娘よりも10年も先住犬です。
推定16〜17歳。
先生に全身麻酔に耐えられるでしょうか?と質問しました。

答えは、、このまま放置していたら腫瘍がいつか卵巣の中で破裂して急死、あるいは細胞が壊死して急死するから耐えられるかどうかではなく、手術しか方法がないという事でした。

動物病院の先生は色々考え方があると思いますが、mozuuniがお世話になっている先生はなるべく手術しない派の先生です。
特に高齢犬に関してはステロイドなどの薬で痛みを和らげて寿命と相談しましょうというスタンスで、なんでもかんでも手術を勧めはしません。
うに太のヘルニアも、手術しても治る可能性が低いから飲み薬のステロイドで痛みを緩和してなるべく運動させて機能を保つという提案でした。

その先生がもずくさんの年齢も、短吻種で全身麻酔のリスクがとても高い事も、心臓疾患があった事も考慮してもなお手術が必要だという事は、それが最善の策なのだと信じ、相方さんと相談した結果手術を受ける事になりました。

卵巣が破裂する。。
痛いだろうなぁ〜、痛いだろうなぁ〜。
同じ臓器を持つ性として、そんな痛みにもだえ苦しむ最期を迎えさせるなんて想像しただけでも泣けてくる。
それならば、たとえ全身麻酔でこちらに戻って来れなくても、ねむったまんまの方が幸せだと。
それが永遠の別れになったとしてももずくさんの為にはいいんじゃないか。。。
そう、考えるのは飼い主のエゴなのでしょうか?

娘に耳を引っ張られても怒らず。

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持ち上げようとされても怒らず。

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時には同じ目線で見つめ合い。

20150609-16-1.jpg

娘を教育してくれたもずくさん。

20150609-17-1.jpg

たとえ手術が成功しても、その後採った細胞を病理検査に出して悪性度合いと種類を調べて抗がん剤治療をするかもしれないそうです。

まだまだ先が長いのに、こんなところでへこたれててはいけない。
そう決意したmozuuniでした。
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mozuuni

Author:mozuuni
ワンちゃんと猫ちゃんが大好きな もずく と うに太 の2パグと暮らす さつきがおかペットシッターサービス(ペットアシストクラブ宇治)の mozuuni です。
ペットシッターでの出来事を中心にブログでお伝えしていきます。

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